オーガニックの現場から
ヨーロッパの街角でみかけたBIO photo by kozue

特集:オーガニックの現場から ~オーガニック認証の専門家に聞く~

第二回 検査員からみた日本の豊かさ

2015.08.29
オーガニック検査員 苦労の末の喜び、そして感謝 

--- 前回に引き続き、作吉むつ美さんに、ハーベスト・プラス店長の高橋がインタビューしました。1個質問すると、興味深いお話がわんさか返ってくるので、予定外に長くなっちゃいましたが、どうかご容赦ください。
さて、有機の検査員というお仕事で、楽しかったことを教えてください。

「自分が知らなかったことを学べることですね。
たとえば生産者が、ちょっとした工夫で農薬をかけないで対応ができたという成果を嬉々として語ってくれたり、その人のこだわりを懇々と説明してくれた時。
昔の知識がなかった時には、熱心だなぁと思うだけだったのが、多少なりとも知識が増えてきた今、その面白さがよくわかるというか、感じられるようになってきたのが一番面白いと思う。

自分の知識が増えると質問も増えるじゃないですか。報告書には直接関係ないことでも、つい突っ込んで質問すると、「よくぞわかってわかってくれました!」的な感じで嬉々と語ってくれたり、職人ワザ的なこと(企業秘密になるから言えないんだけど)を教えてくれたりしてね。
「こんなことまで見せてもらって、聞かせてもらって有難う!」
と嬉しくなります。

苦労して確認していく中で見えてくる話はやっぱり面白い。」

--- うんうん、すっごくわかります!(秘密の部分が気になる・・・)
逆に、現場ではご苦労や困ったことも多いのでは?

「苦労したことね、やっぱりね、生産者さんのプライドを損なわずに、法律上の決まりごとを理解してもらうのが一番難しい。
帳簿つけるみたいに記録を残していかなきゃならない作業は面白くないし、好きな人ってあまりいないんだよね。
ましてや長年汗かいて体でやってきた人達だから、書類や手順について足りない部分を要求すると、そのうちキレてしまう人もいるし、わかっていてもやらない人もいるし、忘れちゃう人もいるし、、、そのへんが大変かな。」

--- こだわりや誇りを持たないで有機をやる方はいないでしょうから、先ほどの楽しいお話とご苦労は、表裏一体なんですね。
人間関係以外では、何か困った経験はありますか?

「困ったことといえば、海外での話なんだけど、到着が夜中の11時、12時なのにホテルがとってない!ってこともあった。しかもハイシーズンだから今さら予約もとれず、今夜は車で寝るって言われたのよ。『勘弁してよ、なぜ知らない土地で、初めて会ったおじさんと車の中で寝なきゃなんないの?』っていうのが、最初のホテル危機だったわけで。まあ、ゴキブリくらいで騒いじゃいけないし。」

--- ホテル危機!山ほどありそうですね。キリがなさそうなので、次に地理的なことで困ったことはあります?

「フィリピンで、車も通れないハードな場所に行った経験があります。生産者さんに会って早々、バイクに乗れるかって聞かれたの。バイクなんて乗ったこともない私がこんな場所で?と尻込みしてたら、『去年の検査員は乗ったよ』と言われたんだけど、その去年の検査員って私より一回り上の女性なんですよ。彼女がやったんだったら、私がやらないわけにいかないじゃない。

よくよく話しを聞けば、運転手がちゃんといて、後ろに乗るという話だったんだけど、それがなんと三人乗り!それもノーヘル!
車が行けないような石ボコボコの道をガタガタ走る中、私は一番後ろの荷台に載せられ、片方の手で前の人にしがみついて、もう片方の手でバイクの荷台につかまって、って。
もし手を離して転がって頭打っても、車は来れないし、こんな所にドクターヘリ来れるのかな、保険入ってたっけ、、なんて心配が頭をよぎって。

それからさらに、川を渡ることになって、浅瀬だから降りて歩くって言っているのに、『いいからそのまま乗ってろ』と言われ、下からエンジンが焼けるようにヒートアップしているのを感じながら、ぐっと耐えてたわけよ。

その時は、いざとなったら浅瀬に降りればいい、と半分面白がってたんだけど、恐ろしいのはその後。次は山を歩けと言われて、ビーチサンダルで30分山を登るハメになりました。下る時に、滑ってむこうずねを思いっきり打ったっけ。

あの時は、帰ってきたら、体中に発疹ができちゃった。虫刺されなのか精神的なものなのか、理由はよくわからないんだけど、そのまま何もしないうちに治っちゃったから、疲れだと思うんだけど。」

--- 後から考えれば楽しい思い出じゃないですか(ひとごと)。
ていうか、その生産者さん、毎日通ってるってことですよね。すごいなぁ。
やっぱりハードな現場もあるんですねぇ。

「そんな所ばっかりじゃないんだけれども、ちょっとした山登りや、滑るくらいのことはある。ケガっていうレベルじゃなくて、ちょっとスネを打つとか、ひざこぞう打つとかね。」

--- 体力勝負的な現場に耐えられることも、検査員に求められる資質ですかね?

「必ずしもそんなことはないです。私みたいに、途上国のワイルド系を選んで行っちゃう人間と、 そいういう所には行かない、海外は行かない、加工品中心という人もいる。 私はわりと、なし崩し的オールラウンダーなので(笑)。 といっても畜産はやってないし、最近は化粧品やコットンなどの分野も増えちゃったから 全てはできないけど、まあ多種やってます。」

--- なし崩し的・・・。ところで、検査員になるには資格が必要なのですか?

「行政から付与されるという意味での資格はありません。有機JASでは、もともと行政が管理監督はしているけど、民間のNPOや企業が認定機関になっていて、そこの応募資格にあっていれば、誰でもなることはできます。

でも、何もわからない人が現場に行っても仕事にならないから、農業関係や食品加工の学歴・職歴など経験がある人で、さらに必要な素養があるかどうかを見極めた上で、検査のトレーニングを受けてもらって契約となります。

ちょうど先週福岡で、検査員協会主催の検査技術講習会という 検査員になりたい人のための基礎講座を4日間やりました。たとえ有機の農業を知っていても検査は別物だから、検査手法のトレーニングなどに当協会の講習を利用してもらっています。」

オーガニック認証関連機関の構造

--- 検査員さんの人数は増えているんですか?

「有機JASの申請件数自体が微増なんです。 だから、検査員の人数も多分そんなに増えていない。 ちょうとJASが始まって15年かな? そのころ有機農業を始めて農家だけでは食べられない人や、農薬や化学肥料関係の会社を定年後、ヒマになって、じゃあ検査員になろうか、、という人も結構います。」

--- 余計なお世話ですが、リタイヤ後の方たちは、ワイルド系検査は無理じゃないですか?

「さっきのフィリピンの話は極端な話で、ほとんど普通に車で移動できますよ。
それに、企業の一線でバリバリやってきた60代の方たちって、ほんとに体力があって元気! 自己管理もできてるし、交渉も上手なんで、中国での貴重な体験談をシェアさせてもらったりして、 『体力あるな-、このおじさん』と関心するくらい。 そのおじさんも75歳になっちゃって、もうさすがにできませんとリタイアしたけどね。

で、それでまた新しい人が入って来るから、トータル的にはあまり変わらないと思う。検査員の人数を確認しているのは農水の独立行政法人で、それも各認定機関から報告があった登録人数を積み上げるだけで、私のように複数の認定機関に登録する人も多いから実数は不明です。
当初は1千人と言っていたけど、一年に1回しかやらない人もいるし、お子さんが小さい家庭の主婦の方やリタイヤ組の人など、検査員によって生計をたてているわけではない人も多い。年間100件以上こなすアクティブな人もいるけど、検査員を生業にしている人は、おそらく50人もいないと思う。え、私?年100件もやってないですよ。」

欧米とは異なる日本のオーガニック事情

--- 日本では、欧米諸国に比べてオーガニックが遅れているという意見もありますが、実際に検査員として海外をまわっていかがでしょうか?

「有機農業に関して欧米と日本の最も大きな違いは、気候や環境だと思います。

ちょっと話がそれますが、1990年代頃、アルゼンチンアリという獰猛な蟻が、輸入木材などについて日本に上陸してきたんですよ。アルゼンチンアリは、他の蟻たちを駆逐し、生態系を破壊してしまう侵略的外来種にもなっています。ヨーロッパあたりでは他の蟻がほぼ全滅してしまったらしいんだけど、日本では横浜とか神戸などの湾岸に近い地域には広がったけど、大きく広がることはなかった。

なぜかというと、アルゼンチンアリは蟻の中では強いけれど、生態系の中にはより強い生物がいるんですよね。アルゼンチンアリが広く繁殖していないということは、日本に豊かな生態系があることの証明ではないか、と虫の専門家が言っていました。

実際、日本というのは生態系が豊かなんです。
なぜ豊かなのかといえば、アジアモンスーン気候で湿気も温度もあるから、ヨーロッパなどに比べると、当然生物の成長環境的にいいんです。

その分だけ虫や病気の発生も多いけれど、暖かければ植物の成長も早い。
日本だと雑草もどんどんはえてきて除草しなければならないけど、乾いている国では、雑草だって生えにくいですよ。

それに日本では、水に流すっていう言葉があるでしょ。
この言葉が象徴的なんだけど、豊かな水のある環境に恵まれているから、化学物質も流されて土壌に溜まらないでしょ。だから、環境のダメージが表面化するのに時間がかかったというところがあるといわれてる。
乱暴な言い方をすれば、日本では、何かあっても垂れ流していれば平気だったのかもしれない。
恵まれた環境が、人間の危機センサーを、ある意味ゆるくさせちゃう。

だけど欧米のように水がない場所だと、集積して土壌に残ってしまうから、その弊害がいろいろな形で現れてくる。厳しい環境にある場所の方が、早くなんとかせにゃいかん、、と環境破壊への危機意識が働くじゃない。

そういうことで、日本の有機基準の検討が始まった1990年くらいから、アジアモンスーン気候の日本では、大陸性気候のヨーロッパと同じ基準のままじゃやってられないよ、日本の基準は別に持つべきだ、という議論がずいぶん出てきたんだけど、じゃあどこが気候の境界なんだ、とかいうややこしい話になって、結局そのまま。」

--- 日本は気候、環境的に恵まれているから、有機農業の必要性が重要視されてこなかった=遅れたということですか?

「生産に関して言えば、日本にも早くから有機農業の創始者、教祖、元祖といわれる、そうそうたる人たちがいるわけですよ。 だから有機農業への取り組み自体は、欧米に比べて時代的に遅れている、ズレているということはないと思います。

ただ、その後の認証という発想、システムに関しては、時代的に差異は大きい。
15年から20年くらいは遅れていたと思う。
認証システム自体、持ち込まれたようなものだから。
工業製品などは、早い時代からグローバルに展開していたけれども、生産と消費が最も近いところで行われる農業生産品に関しては、ズレがあるなと思う。」

--- ああ、確かに私も子供が小さな頃(二十数年前;;)から、意識して生協のアイガモ農法米や、減農薬米などを選んではいたけれど、それを第三者が証明する仕組みが必要という発想はなかったです。そのまんま信じてました。

「欧米で認証システムが生まれた理由としては、カルチャーの違いがあるんだと思います。
認証という行為は、日本のようなムラ社会の構造にはあまり馴染まない。
人に認めてもらうということに関して、日本人は、自分はこれだけやっているんだから認めてよ、と情に訴える的なところがあるじゃない?顔が見える関係が一番みたいな。
欧米では、人に認めてもらうためには、目に見える証拠が必要だから、感覚的に違うんじゃないかな。

私が検査員を始めたばかりの頃、アメリカのお茶の生産者さんの所で、アメリカの認定機関から派遣された検査員と一緒に動くことになったの。
その際、ある必要な記録が用意されていなくて、お茶屋さんが自宅に控えがあると言ったら、アメリカの検査員はそれを持ってこいというんですよ、往復2時間以上かかるのに。以下その時のやりとり。

生産者 『今から息子にFAXで送らせる』
米国人検査員 『FAXでは改ざんできてしまうから、現物を持ってこい』
生産者 『おれの息子が信じられないのか!』
米国人検査員
『自分の母親も信じないのに、なんでお前の息子を信じなきゃならないんだ?』

私だったら多少の融通はきかせるのになぁと思ったけど、彼(米国人検査員)にしてみれば、日本の文化に馴染みはないし、検査員としてやらなきゃならない当たり前のことをやっているだけなんですよね。ああ、アメリカではこういったスタンスでやっていくのか、と少し驚きましたね。」

--- 日本人気質からは、オーガニック認証は永遠に生まれなかったかもしれないですね。

「なので、認証に関していえば、遅れているという表現はどうなのかな?
進んでいればいいというものでもないと思う。」

--- さて、今まで生産の立場から日本のオーガニックについてお話いただきましたが、消費者サイドの認識についてはいかがでしょうか?

「オーガニック食品の消費に関しては、伸びてほしいのに、なぜ今いち伸びないかをずっと考え続けて、いろんな人に聞いてもいるんですよね。
最近思ったのは、『日本では、平均的に、いろんなものの品質が高すぎる』ということ。
たとえば100円ショップに行ったって、そこそこのクオリティのものが並んでいるじゃないですか。おそらく海外ではあまり期待できない。

たとえば、ドイツの展示会で見たんだけど、入っている量が明らかに違うビン入りの飲料が平然と並んでいるわけですよ。最初は、クチがあいているんだと思ったら未開封のもので、そのブースの人たちに、これいいの?と聞いたら、
『ああ、規定量は入っているんじゃない? 何が問題?』
と返されて目が点になったことがありました。

日本では、品質の最低ラインが高すぎ。海外では、とても口に入れられないような、どーやって作っちゃったの? みたいな製品もあるんですよ。
海外旅行で地方の雑貨屋に行ったら、消費期限大丈夫?みたいなものが売ってたりするわけ。もちろん日本だって、そういいうものがないとは言わないけど。

さらに日本では、パッケージの品質から異物が入らないという生産管理に至るまで非常に優れてる。
有機のドライいちじくを輸出しているトルコの生産者がいて、いろんな国に出しているんだけど、日本だけが異常にうるさいって。
長くやっているけど、こんなにクレームが来たのはおたくらだけだって。

海外では、農産物なんだから、異物が入っていたり、品質にムラがあるのは当たり前という認識だから、日本は高いものを要求しすぎると、常に、どこに行っても必ず言われます。

これは日本のゴマ屋さんの例なんだけど、選別の仕事がちょっと増えているんだって。なぜかというと、日本で選別したものは確実だから。
そのゴマ屋さんが、フランスに行って店頭で買ったゴマを食べてみたら、『ジャリ』って(笑)。つまりゴマの中に石とか異物が普通に入っていたらしく、『そんなのを平気で売る神経が、俺には信じられなかった』って言ってた。

日本で ”オーガニックは金持ちの道楽” のように言われちゃうのは、平均ライン
のクオリティが高いから、良いものとの差が小さいからなんじゃないかな。
だけど、海外の平均的な品質ラインが下の国では、安心・安全なものとの差が大きいから、オーガニックを選ぶということなんじゃないかと。
だから、認証システムが価値がある。
それが、私の10年くらいの蓄積の中での結論かな。

やはりベースのクオリティが高い(安心安全においても)から、オーガニックと
それ以外の差異が価格ほどに違いを感じにくくて、その差を価値として認めにくくなっているんじゃないでしょうか。」

--- 大豆、野菜、綿などの遺伝仕組み換え作物の種子では世界シェア約90%といわれているモンサント社はアメリカ発のグローバル企業。かたやヨーロッパでは、遺伝子組み換えに対して市民レベルで頑なに反対してきた経緯があります。ヨーロッパでは、やはりオーガニックに対する意識の高さを感じましたか?

「北欧を含めたヨーロッパでは、有機栽培への行政のサポート、バックアップが大きいんですよね。

たとえばデンマークでは、現在は有機栽培が11%くらいだったと思うけど、
2020年までに、(2007年の)有機圃場面積を倍増させるという政府目標が明確に掲げられています。
有機栽培にすれば補助が出る仕組みがあって、一般栽培と有機栽培では、有機をやったほうがトクなんですよ。
わざわざ自分の体にもリスクがある農薬を撒いく必要もないし、生産量が少し減っても補助による収入があるんだったら、有機を選ぶ人が増えるわけでしょ。
結果、安全で安定した生産を確保できるわけです。
それって、すごく体制としては合理的だなあと思う。
生産者だって食べていくために農業やっているので、きれいごとだけではすまないけど、これなら選べるよねっていう。

実は日本も、目標を上げたんですよ。現在の有機農地面積 約0.22%を、1%にすると。このレベルの違い(笑)
でも、農水省の一部のセクションで目標を掲げても、地方自治体に行くと薄れちゃって、以前はJASの認証の仕組みを理解していない担当者も多かったんですが、ようやく最近になって、かなり積極的に取り組む自治体もでてきているようで、喜ばしいことです!

日本では、認証をとらなくても、有機的に栽培している農家(家庭菜園の延長を含め)は、全体の3%くらいなんだけど、お金かけて認証を取得という段階になると、みんな考えちゃって、結局取得するのは0.2%程度。

さっき言ったように、手間ひまはもちろん、お金までかけて認証をとったはいい
けど、きちんと評価して高く買ってくれるならいいけど、なかなかそう単純にはいかない。だから、顔が見える範囲で買ってくれる人がいれば、そのほうがいいんですよ。
双方、納得しているわけだから、私は、ある意味それでいいと思うんですよ。
認証が進んでいればいいものじゃないというのは、そういうことなんです。」

--- 全くその通りだと思います。富士山の麓にも、有機でがんばっている若い方たちがたくさんいます。それぞれは小規模で、有機JASは取っていなくても、グループを作ってブランド化しているくらいです。彼らの野菜を扱っている地元のレストランやスーパーもたくさんあるし、イベントなどでも皆さんディスプレイやコスチュームがとってもおしゃれ!センスいいんで感心しちゃいます。

「ただ問題は、加工食品のメーカーさんが、ある程度の量の有機原料を確保しようとした時、一人ひとりと顔を突き合わせて、あなたはどういう風に作ってますか?なんていちいちやれないですよ、認証品を集めるしかない。
あとは大手スーパーや量販店など、顔が見える地元の農家さんだけでは量が確保しきれなくなった時、他の地域の農家さんをいちいち回って集めるとなると、それなりのコストがかかります。同じコストがかかるんだったら、認証のあるものを置こうと。
認証が役に立つ、必要になるケースも多々あるんです。」

--- まさにオーガニックコットンがこれですね。国内生産の綿だけでは、価格的にも量的にも需要を支えきれないから、大半を輸入することになる。認証は必要悪じゃないし、認証ビジネスでもない。私たちの目が届かないところを検査員さんたちがチェックし、私たちに代わって生産者さんたちの顔を見てきてくれる仕組みなんですね。と、なんだか教育番組みたいになっちゃいました。
次回は、オーガニックコットンをはじめオーガニック農産物がどうやって栽培されているのかお伺いする予定です。ありがとうございました!

作吉むつ美さん お話:作吉むつ美さん

有機JAS検査員・トレーナー
一般社団法人 日本オーガニック検査員協会 代表理事
NPO法人 日本オーガニックコットン協会 理事


国内のオーガニック基準の立ち上げにも関わってきたオーガニック検査のスペシャリスト。ハーベスト・プラスのお客様でもあり、抜群のスタイルを生かしてモデルもしてくださっていいます。

 
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