
「海へ・・・」は「海洋タンカーの事故処理研究から生まれた生分解型の洗剤」として200年に誕生しました。
分解とは、微生物によってモノが二酸化炭素と水に分解されることをいい、そのスピードが速いほど環境にかける負担は少なくなります。「海へ・・・」はミクロよりも小さいナノメートル洗剤成分が汚れを生分解し、24時間でほとんどが生分解され、7日後には完全に水に還ります。
16%含まれる洗浄成分は、タンパク質変性試験でせっけんよりも安全な結果を得ていますので、お肌への影響も心配無用。(配合のエッセンシャルオイルに反応の出る方は手袋をご使用ください。)
思わず使いたくなる可愛いボトル入り♪ ラベンダーの香りで、お洗濯が楽しくなります。布ナプや布おむつ洗いにもオススメ!中性なので重曹との併用もできます。
用途: 綿、麻、化繊、ウール、シルク生地の洗濯

「海へ・・・」の特徴
● 少しの量でしっかり汚れが落ちる
たったティースプーン1杯で(水30Lに対して約5ml=5プッシュ)でお洗濯ができます。泡立ちが少ない(低発泡性)ので、すすぎも1回でOK。すすぎの水やエネルギーの大幅な節約になります。ドラム式にも対応しています。
界面活性剤を微粒子化するというナノテクノロジー(分子や原子をナノ[nm:1メートルの10億分の一]単位に細分化する技術)により、少量でも優れた洗浄力を発揮できるようになりました。
「海へ・・・」の洗浄基剤は、油と水を乳化(うまく混ざり合うこと)させ、水溶化するというもの。微粒子化された界面活性剤により油が取り込まれ、油そのものも細分化されます。それによって、微生物による分解のスピードも、ものすごく早くなります。油分の再凝集(一度ひきはがした油が再度こり固まること)もないので、水の再汚染を防ぐことが出来ます。
微粒子化された界面活性剤自体も、すばやく生分解されるので、環境に負担を掛けることはありません。
● 防腐効果と殺菌作用がある 真正ラベンダー等のエッセンシャルオイル配合
防腐剤の代わりに、天然のラベンダー等のエッセンシャルオイルを配合。部屋干ししても臭いが気になりません。
● シルク、ウール、カシミア、 ドライマーク衣料も洗えます
中性なので、強いアルカリが苦手なウールやシルク、ドライマーク品も洗えます。泡立ちが少ないから、軽くすすぐだけで手洗いも簡単にこなせます。
● 柔軟材不要で、ふんわり仕上がり
「海へ・・・」は、一度はがした油分を分解するため、生地に再付着することがなく、繊維1本1本が立ち上がり、ふんわり仕上がります。また、干しても生地にシワが残りにくくなります。
● 排水パイプの異臭、洗濯機のカスも気にならない
「海へ・・・」は、油分を100%スピーディーに分解します。油分の再凝集(一度ひきはがした油分が再び固まること)がないので、排水パイプの異臭・詰まりがありません。
●低温地域(水温5度〜)、硬水地域でも使えます
寒冷地では、粉末の石けん(洗剤)の溶け残りが衣類に残留します。「海へ・・・」は、溶け残りがなく、水温5度から使用できます。硬水地域でも、ミネラルに強く、洗浄力を発揮する中性洗剤になっています。
ご使用方法
通常の洗濯機
水量30リットルに対して 約5ml(ポンプ5プッシュ)
水量60リットルに対して 約8〜10ml(ポンプ8〜10プッシュ) * 汚れがあまりひどくない時は洗剤の量を控えめに。
* 汚れがひどいもの、しっかり洗いたいものは、つけ置き洗いを。洗濯の前日からつけておくと、生地がより柔らかく、ふんわり仕上がります。
* 「洗い」は、水流を弱めに、時間を長めにすると効果的。じっくり、ゆっくり洗うのがコツ。
* 「すすぎ」は流水で1回が基本です。水道代の節約ができてお得です。
ドラム式洗濯機
洗濯物3kgに対して 約5ml(ポンプ5プッシュ)を目安に入れてください。* ドラム式は水の消費を抑える優等生。「すすぎ」は2回がオススメです。
手洗い
洗濯物がひたひたに浸かる量の水を入れます。「海へ・・・」を1プッシュづつ入れてかき混ぜます。ほんの少し泡立ったら洗い時です。
* よくかき混ぜてから洗濯物を入れ、よく押し洗いしてから、10分ほど漬けておけば「洗い」は完了です。
* 水を流しながら押しすすぎし、水が澄んできたら「すすぎ」完了です。
* いずれの衣類も洗濯表示に従い、素材に応じた「絞り=脱水」と「干し方」を心がけてください。
白物衣料は重曹をプラス
白物衣料を洗うには、「海へ・・・」に重曹をプラスして使うのがおすすめです。
「海へ・・・」は、洗浄力よりも排水のことを考えて作られた洗剤です。
蛍光増白剤が一切含まれていないので、特に白物衣料が黄ばみやすいという欠点も残念ながらあります。
そこで、漂白剤を使わなくても衣類を白くするためには、「海へ・・・」にプラスして重曹を
使うのがおすすめ。重曹は自然界に還るので安心して使えます。
「海へ・・・」の使用量も減らせる上に、よりふんわりと仕上がります。
【重曹と併用する使用量目安】
・通常の洗濯機 水30リットルに対して「海へ・・・」約3ml+重曹大さじ5〜6杯
・ドラム式洗濯機 洗濯量3kgに対して「海へ・・・」約3ml+重曹大さじ5〜6杯
* 衣類の傷みを防ぐため、重曹はあらかじめ水またはぬるま湯で溶かしてから洗濯槽に直接入れてください。
* 重曹と「海へ・・・」を合わせてつけ置きしてから洗濯すると、白いものはより白く仕上がります。
部分洗い、黄ばみには
軽い黄ばみなら、襟・袖専用のブラシ「海へ・・・やわらかブラシ」が効果的。
黄ばみがひどい時は、過炭酸ソーダ100%の酸素系漂白剤で煮洗いすることを、おすすめします。
長い間クローゼットにしまっておくとできる
襟や袖の黄ばみ。これは、人肌に含まれる「オレイン酸」が生地に付着し、酸化したものです。ここでは、衣類にできる黄ばみ防止のための下洗い(襟・袖)の仕方を紹介します。
【軽い黄ばみなら】
「やわらかブラシ」を、たっぷりのお湯に浸した後、「海へ・・・」をつけてブラシを軽く泡立てます。
この際「海へ・・・」の
使用量の目安は、片袖:2プッシュ、襟:3プッシュです。
生地を痛めないよう、やさしく力をいれずにゆっくりと襟・袖の黄ばみが気になる所(または防ぎたい所)をブラシで洗ってください。
ブラシがない方は、あらかじめ襟・袖をお湯でつまみ洗いし、直接「海へ・・・」
を生地にすり込んでから、軽く揉み洗いしてください。
【ひどい黄ばみには】
過炭酸ソーダ100%の酸素系漂白剤で、煮荒いすることをおすすめします。
- 水2リットルに対して、過炭酸ソーダ大さじ1杯を溶かし、ホーローのたらい、またはアルミなべなど大きめの容器で煮洗いします。
- 黄ばみの落ち具合を巳ながら、5〜15分程度煮てください。さいばしを使って、黄ばみのひどい部分が下に来るように、時々撹拌します。
- 生地の色が鮮やかになって、液が黄色く変わってきます。全体的に見て「これでよい」と思ったら、火を止め、すぐにすすいで乾かしてください。
* すすぎの時に、クエン酸を少量加えると柔らかさが増すそうです。
ご使用上の注意
- 誤って目に入ったり、飲み込んだ際は、吐く、水を飲む、すすぐなどの処置をして、専門医にご相談下さい。
- 幼児の手のとどかない所に保管してください。
- シャボン玉遊びなどに用いないで下さい。
* 洗剤液の色について
分離したように見える時がありますが、液の色によって成分の変化や差は無く、特に振る必要はありません。